HOXIA

PRODUCTSTRENGTH of HOXIA

建設現場の⼈⼿不⾜への貢献

収納スペースを設置する際に、内装、⼤⼯、床、⼱⽊、クロス、建具…と他業種にわたり⼯数を要する造作⼯事を家具化し、⼯場⽣産とすることで、建設現場におけるこれらの⼯数を⼤きく減らすことができます。その結果、建設現場における省⼒化を実現し、⼯期短縮と⼈⼿不⾜へ貢献します。
建設現場の⼈⼿不⾜への貢献
  • 伝統技術×先進技術による対応力

    伝統技術×先進技術による対応⼒

    ⽊⼯の地⼭形で培った60年を超える伝統の家具作りの技術へ、積極的な設備投資による先進技術を組み合わせることで、多種多様な家具に柔軟に対応できる⽣産システムを確⽴しました。
    単に効率ばかりを追求するのではなく、お客様の様々なご要望に対応できるようなフレキシビリティを追求することで、お客様に感動を与えられるような製品作りを⽬指しております。

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  • 持続可能な社会への貢献

    サステナビリティへの貢献

    ⽊⼯製品の普及と、廃材を利⽤した緑化推進を⾏うことを通して、サステナビリティへ貢献します。
    ⽊製家具は、⾦属や⽯油製の製品に⽐べて、環境負荷が少なく、その普及を通して⼆酸化炭素を⽊材に貯蔵することで排出の抑制にも繋がります。
    また廃材を植⽣基盤材に⽣まれ変わらせることで、森林の保護や再⽣に繋げ、将来に渡って⽊材利⽤ができるような循環型社会の実現に貢献していきます。

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TEAMSTRENGTH of HOXIA

川上から川下までの一貫体制

一貫体制

分業が⼀般的な業界構造に反して、弊社では製品提案、設計、製造、施⼯、メンテナンスまでの⼀連の業務を全て⼀気通貫で⾏っております。
これにより家具と建築の双⽅のノウハウを集約し、お客様に全体最適で総合的なご提案を⾏うことを可能にしています。
また⼯場、設計、現場が緊密に連携しており、素早く正確なフィードバックが可能であるため、常にプロセスの改善と品質向上のためのPDCAを回していく仕組みを構築しています。

  • 海外との協力体制

    海外との協力体制

    主に設計、製造分野においてフィリピンとの協⼒体制を構築しています。
    国民の平均年齢が日本は48歳なのに対し、フィリピンは24歳と非常に若く、これからの日本の深刻な高齢化と人手不足をバックアップしてもらえるような親密な関係性を築いています。
    また、フィリピンの若者の持つ大きな夢から生まれる前向きで積極的な姿勢を日本の組織が学び、お互いの夢を共有し合うことで、ダイバーシティに富んだ活気あるチームビルディングを行っています。

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  • デジタルの活用

    デジタルの活用

    デジタル化を積極的に進め、⽣産性向上を図るとともに、変化の激しい時代にも柔軟に対応できるような組織を構築しています。
    全社員に対しipadを⽀給することでITリテラシー向上と、素早い情報共有を可能にしています。
    またクラウドの活⽤により、⼯場における完全ペーパーレス化を実現し、働きやすい環境作りにも取り組んでいます。

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